「横山拓衛さんとの思い出」 ご投稿ページ
横山拓衛さん(1921~1976)は、創設して間もない頃から碌山美術館を日夜献身的に支えていた方です(1969年以降は職員)。
今でも、毎日のように横山さんとの思い出をお話しになるお客様がいらっしゃいます。
足踏みオルガンでの「信濃の国」の弾き語り、手作りの笛、お茶や野沢菜漬の振舞いなどの思い出話の数々から、いかに来館者にとってその交流が心温まるものであったかが伝わってきます。
このたび当館では、皆さまから「横山拓衛さんとの思い出」をご投稿いただき、碌山美術館の記録として留めることといたしました。
皆さまのご投稿をお待ちしております。
当時横山さんが手掛けた木製のベンチやテーブルは、現在も多くの方々に愛されつづけています。
「横山拓衛さんとの思い出」のご投稿につきましては、①思い出話②写真や資料 といたします。
※ご投稿いただいた「思い出話」や「写真・資料」の全部また一部を、2025年11月8日に碌山美術館で開催する「ストーブを囲んで 横山拓衛を語る」および2026年3月発行の『碌山美術館報第46号』にてご紹介させていただくことがございます。予めご了承ください(お名前の公表に関しましては、可・不可をご指示ください) ご投稿いただいたものについて、当館からご連絡させていただくことがございます。
お名前(必須)
お名前の公表を許可するイニシャルのみ許可する許可しない (必須)
男性女性
お電話番号(必須)
メールアドレス(必須)
①横山拓衛さんとの思い出をご投稿ください。(いつ頃のお話 等…)
②画像の添付(10MB以内、jpg|jpeg|png|gif|pdf|Zip形式が送信可能です 複数枚添付される際は、ZIPフォルダーを添付してください。
添付いただいた写真・資料に関して、わかる範囲で結構ですのでご教示ください。
Δ
※本ページに関わるご質問は 0263-82-2094 へお電話ください。